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TOP > ちょっとマニアックなマスクの話

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    2018年9月28日公開

    maniaci_mask

    こんにちは、マスク担当のサクです。
    歯科業界で働いていると、マスクの装着時間は長いですよね。
    だから、「長時間つけても耳が痛くならない」はマスクの大事なポイントだと思います。
    そこで今回は、“耳が痛くならないマスクの見分け方”を
    ポイント1・2・3に分けてご紹介します!

    • ポイント1:耳ゴム+マスクの長さの合計

      当然ですが、耳ゴム+マスクの長さの合計が長いほど、耳が痛くなりにくいです。ただし、顔サイズに対して長すぎるとゆるゆるになってしまうので、あくまで顔サイズに合う範囲内でお選びください。

    • ポイント2:ゴムの柔らかさ

      引っ張った時に抵抗が少ないほど、柔らかくて、痛くなりにくいです。外見からは分からないので、実際に引っ張ってみてください。P.D.R.のマスクのゴムはどれも柔らかさを重視していますが、その中でも「特に柔らかい」や「わりと硬い」といった違いはあるんです。

    • ポイント3:ゴムの形状

      [とても幅広ゴム]は、ポイント1とポイント2に多少は影響されるものの、
      痛くならない可能性が高いです。
      [少し幅広ゴム]と[太め丸ゴム]は、痛くなさそうに見えて、ポイント1と2が大きく影響します。
      [細めゴム]は、いかにも痛そうに見えて、やはりポイント1と2が大きく影響します。



    ところで・・・ポイント1も2も3も「耳が痛くなりにくい」を
    最優先して作ったマスクをご存知ですか?
    その名もミミラクダ!!!(耳ラクだ・・・ダジャレです)。
    そんなお悩みがある方は、ぜひお試しください。本当にラクですので。ミミラクダはこちら

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