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●HP用シンタードダイヤモンドバー コバルトクロム・ニッケルクロム合金用に比べダイヤモンド粒子が小さめ(粒子70μm)なので、ポーセレンがチップする心配が少なくなります。●結合材金属中に銅が含まれていませんので、ポイントの成分混入によるポーセレンの変色の心配はありません。
※一般的名称:歯科技工用ダイヤモンド切削材 届出番号:23B2X10036000008
●ドイツ製●ダイヤモンド粒子と結合材となる粉末低融点合金をまぜ合わせ、高温、高圧下で固体化し、ダイヤモンド粒子を金属でしっかりとグリップしていますので、表面のみに粒子を電着したものにくらべ、耐久性に優れています。●表面のダイヤモンド粒子が削れても中から新しいダイヤモンド粒子が出てきますので小さくなるまで使用できます。●ダストが少なく、硬いものを削るのに適しています。
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